【じょうずな体の使い方】

コラム

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写真はいずれもイメージです(撮影:MAMAMARIKO)

 

新中学生の体験希望者のみ、少人数で短時間の屋外練習をしています。

 

みんな学校もなく、習いごともストップ、卒業関係のイベントも次々と中止で、公共施設までもが一部使えず…、家で過ごす日々が続いて、外へ出るのはうれしいのだと感じました。日曜日、雨が降っているのにもかかわらず、中学生は、早い人は30分以上前から来てくれていました。

 

参加基準(2週間以内に熱発がないことなど)を確認、丁寧に手を洗ってから、ショートセッション開始です。

雨が降ってしまったので、屋根つきのスペースで「体の使い方講座」を行いました。

 

仕切りは菊地トレーナー。鍼灸師にして武道もたしなみ、ラグビーコーチ資格を持つ菊地trが、とんとんとお話を展開します。

 

体を動かしながら、いろんな知識や感覚を習いました。

 

「肩甲骨と股関節をうまく使えれば、ラグビーでもいい動きができる。その基本として、きょうは胴体の動かし方を体験してみよう」

 

「胴体には3つの動きがあるよ」

 

「かがむ・そらす」「体側を伸ばす・縮める」「ひねる」

 

薄めのドラム缶のような固形だと思っていた自分の胴体が、実は、ぐにゅぐにゅ動かせる柔軟なものだと実感できました。

 

中学生たちも、コーチも、興味津々で正座したり、腕を引っ張りあったり。いつの間にか保護者も一緒に体を動かしていました。こういう体験の連なりは、バンブーならではの楽しみであり、強みです。

 

この動きを使ってプレーができたらと考えると楽しみです。次回からは、これを発展させて、肩甲骨、骨盤、股関節と、ラグビーに使える体の動きに深めていけそうです。

 

「じょうずな体の使い方講座」は、これからも続きます。(な)